ブリヂストンのBikkeにdauterのaircontactがめちゃフィット

西山キャンプ場に行った話は先日しましたが、そのときの自宅からの移動はBikkeというブリヂストンの電動アシスト付き自転車に乗っていきました。
このBikkeは3人乗りができますのでかなりの耐荷重がありますし、キャンプ用品を積むにはとても良い自転車だと思います。今回その話をしたいと思います。うまく積み込みができると思いますので、ぜひ電動アシスト付き自転車をお持ちの方チャレンジしてみてください。
Bikkeの前後に荷物を積むと良い

もっとまともな写真を撮っておけばと思って後悔しています(笑)。
でもなんとなく理解してもらえると思うので、この写真で説明をしますが、僕のBikkeは5歳の次女と1歳の三女が乗ります。なので、後ろと前に座席があるんです。
今回、その後ろと前の座席にキャンプ用の荷物を積み込みました。
前にタープ、後ろにザックを積みました。タープは何も固定していませんが、後ろのザックにはdauterのaircontact55+10を積んだのですが、これちょうどうまく積むことができるんですよね。シンデレラフィットです。その辺については後で書きます。
この前と後ろの座席の荷物の積み込みは結構簡単にできますし、うまく荷物の移動が可能です。例えば、サイクリングでキャンプ場に向かうことも可能かもしれませんね。
後ろの座席の積み方
では後部座席にdauterのaircontactをどうやって乗せるかについて説明をしたいと思います。
実際にこんな風にくっつけました。ちょっとわかりづらい写真です。すいません。

固定するのは3箇所になります。1つはザックの下の部分にあるバックルを使って、後部座席にある子供の持ち手をくっつけます。
次に、腰の部分をロックするためのバックルがあるのでそれを、後部座席の背もたれ部分にロックします。
最後に肩にかける部分にあるバックルを止めてこれも後部座席の背もたれ部分にロックします。
合計3箇所もロックをすれば結構固定されます。あと座席の部分にザックをはめ込むことでこれもロックされる方法のひとつになります。
aircontact55+10は良いザック
このザックとても便利というか機能として素晴らしいザックだと思います。僕がこのザックの一番良いところは、背中との接触があまりないように設計されています。僕は汗かきなのでこの作りはとてもうれしいです。
また肩にかける部分が上下するような仕組みになっています。この仕組だとザックの重量が地面自覚になららないので、荷重が体の上部にうまくかかるようになります。これは日本人には良いザックだと思います。この話はまた後日したいと思います。
こうなると自転車でキャンプもしてみたい
このようにBikkeを使ってサイクリングキャンプというのも可能ではないかと思っています。
もし機会があればチャレンジしてみたいです。
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