化繊のシュラフでも十分に平地の冬キャンプに対応できるのではないかと思う
冬のキャンプはあまり行わない我が家ではありますが、12月中旬までならばソロキャンプで出かけることはあります。
ただその時の装備も冬用に装備を別途購入してキャンプに行くのではなく、今あるギアを使って、冬の寒さにも対応するというのがうちのスタンスです。そのほうがお財布的にもいいですからね。
その際に一番気を付けているのが、シュラフ(寝袋)です。冬用の寝袋は冬専用のシュラフがよいということをよくブログで言っている人もいますが、僕としては3シーズン用のシュラフにちょっと工夫をすることで、平地の冬キャンプにも十分耐えることができると思っています。
今回はそんな話をしたいと思います。詳しい記事はこちらからどうぞ。
重要なお知らせ!
おっキャンブログをご覧の皆様へ。この度WordPressでブログを新しく作りました。
各記事でリンクを貼って、そこから新しいブログを御覧いただけるようにしていますが、下のアイコンをクリックいただいても、新しいブログに飛んでいくようになっています。
これからも、アウトドア、キャンプ、おっキャンの面白くてためになるかわからないような記事をどんどと作っていきますので、よろしくお願いします。
新ブログ
ピコグリル398は焚き火台として優秀、軽量でデザインよしの最強
オイルランタン フェアーハンド276 替え芯などの交換部品も紹介
WAQのLEDランタンは大光量でめちゃ便利、お買い得ランタンです
テンマクデザインから新製品ペポがコンパクトになったのでソロキャンプ向きになったかも
テンマクデザインから焚き火台が出たのでチェックしてみたけどコンパクトだった
テンマクデザインからサーカスのトンネルテントが出たのでちょっと気になった
オイルランタン フェアーハンド276 替え芯などの交換部品も紹介
WAQのLEDランタンは大光量でめちゃ便利、お買い得ランタンです
テンマクデザインから新製品ペポがコンパクトになったのでソロキャンプ向きになったかも
テンマクデザインから焚き火台が出たのでチェックしてみたけどコンパクトだった
テンマクデザインからサーカスのトンネルテントが出たのでちょっと気になった