コーナンラックをやすりがけとニス塗り

今回は、先日コーナンランックを修理というかカスタマイズするという話をしましたが、その続きです。
とはいっても、カスタマイズは今回はしていません。今回行なったのは、汚れを落としオイルのつき具合をよくするためのやすりがけとオイル塗布になります。
その後で組み立てと、タオルフックをかけを取り付けようと思います。
やすりがけは大変

しっかりとやすりがけをします。もっとDIYをするのであれば、ブラックデッカーのマルチツールキットを買おうと思うのですが、まだDIYをどこまでするのか、自分でもわからないところがあるので、しばらくは、やすりがけも手でじっくり行います。木材のDIYの中で一番大変な作業ですよ、これ。


でも出来上がったら綺麗です。しっかりやすりがけをすると、オイルののりもいいですから。ここは時間をかけてでも頑張らないといけません。

オイル塗りは次女の仕事です。
うちの次女はお手伝いを結構頑張ってしてくれます。あまり効率的ではないので、時々イラっとしてしまうこともありますが、子供が手伝うといってくれるので、そこは我慢です。

塗装が完了しました。
次女の塗装は時間はかかりましたが、結構しっかり丁寧にやってくれれているので色のムラが少ないように思います。でも、僕は結構急いで行なってので色むらが出てしまいました。やはり時間をかけてやらないといけませんね。ここを手を抜いてしまうと後々の出来がいい加減になってしまいます。

最後に天板の補強として木材用のネジを使って、板をしっかりと固定します。
ここで一つやっておけばよかったことは木ネジを使用する前にドリルで下穴を開けた方がよかったということです。
下穴を開けてから木ネジを入れないと、木が割れてしまうことがあります。というか今回木を割ってしまいました。
重要なお知らせ!
おっキャンブログをご覧の皆様へ。この度WordPressでブログを新しく作りました。
各記事でリンクを貼って、そこから新しいブログを御覧いただけるようにしていますが、下のアイコンをクリックいただいても、新しいブログに飛んでいくようになっています。
これからも、アウトドア、キャンプ、おっキャンの面白くてためになるかわからないような記事をどんどと作っていきますので、よろしくお願いします。
新ブログオイルランタン フェアーハンド276 替え芯などの交換部品も紹介
WAQのLEDランタンは大光量でめちゃ便利、お買い得ランタンです
化繊のシュラフでも十分に平地の冬キャンプに対応できるのではないかと思う
テンマクデザインから新製品ペポがコンパクトになったのでソロキャンプ向きになったかも
テンマクデザインから焚き火台が出たのでチェックしてみたけどコンパクトだった