4月末には、杜のテラスに行きますし、5月には、森のひとときにキャンプに行くことがすでに決まっていますが、 できることならば3月下旬にもキャンプに行きたいと思っています。

ただ、せっかく行くならば今までに行ったことのないところに行きたいなということで、今回ちょっとキャンプ場を探してみました。

探すときの基準

家族をおいてキャンプをするわけですから、できるだけいろいろな目的を達成できる方がいいと思っています。ということで、ソロキャンプをするにあたっての目的をまとめてみました。

1. 近場またはキャンプ場内に温泉があること


2. トイレがしっかりしていること


3. キャンプ場で遊ぶ場所があること


4. 下が砂利になっていないこと

こうして書いてみると、どうも家族でキャンプをするにあたって良い場所ということが目的になっているみたいですね。

まずは僕が偵察がかかりとしてキャンプ場をチェックして、その後で家族でキャンプをする。このプロセスがいいのではないかなと。

そんな基準を満たすかどうかわからないが候補地

まずは候補地を探そうと思います。ネット情報だけになりますが、とりあえず幾つかピックアップしてみました。

南紀串本リゾート大島

串本というと関西ダイビングスポットのメッカというイメージがありますが、結構たくさんのキャンプ場があるみたいですね。

僕は結婚する前はダイビングをしていたんですが、今は子供もできて全く疎遠になってしまいました。

このキャンプ場とはあんまり関係ない話なんですが。

和歌山県になるキャンプ場です。普通サイト、林間サイト、展望サイト、電源サイトといろいろとパターンがあるみたいですね。

このキャンプ場の良いところは、夜空がきれいということだそうです。

一人で温かいウイスキーを飲みながら星空を眺める。いいじゃないですか。

新田ふるさと村

ソロキャンプ場とは言いづらいかもしれませんが、ここのお山のテントサイトはひっそりとゆっくりとしたキャンプが楽しめそうかなと思うのですがどうでしょうか。

たまたま2018年G.W.の時期が空いていたので、予定を入れてみました。

価格もそんなに高くはないですから、ちょっと楽しみです。

キャンプ＆コテージ　ポパイテン

webサイトがないので、行ったことがある人のブログを見るくらいしか情報はありませんが、何か手作り感たっぷりのキャンプ場のように見えます。

山の上に突然あるというイメージですね。自宅の近くであれば一度車で探検ということもできるのでしょうが、兵庫県佐用郡となると車で2時間かかりますかね。

志摩オートキャンプ場

1〜3月の土曜日の宿泊者には牡蠣が10個付いてくるそうです。いいですね、大サービス。

キャンセル料金ですが、予約直後から発生します。

炊事場はお湯が出るし、トイレは様式かつ暖房便座です。これはいいですね。綺麗で設備が整っているキャンプ場は、ソロというよりも子供たちと一緒に行っても良いかもしれません。

3月のキャンプはどうするかはまた結論を出します

キャンプに行くならばソロにするか、長女次女と3人にするかで行く場所が変わってくると思っています。

あとは子供達が春休みの時に僕が会社を休んでキャンプに行ってくれるのであれば、アスレチックが充実している場所がいいと思っています。具体的には、グリーンパーク山東やグリムの丘などかなと。まだまだゆっくりソロキャンプというわけにはいかなさそうです。